商品詳細
いつも大切な想いと触れ合いながら、 前向きな気持ちをやさしく見守ります。身近なお守りとして、パワーストーンとして、日々の暮らしに、さりげなく溶け込みます。
ずっと身に着けるものだから、ポリエステル製で水に強い念珠紐を使用し、ぴったりと閉まる精巧なネジを設けた生活防水仕様です。
身体にやさしいステンレス316Lでご用意しました。
親珠にあたる一番大きい珠(遺骨などをおさめるインナーポケットはこちら)と左右一対の連結輪にステンレス製のパーツを採用しました。 ステンレス316Lは、サージカルステンレスとも呼ばれ、人体への影響がきわめて低くアレルギー反応を起こしにくいので、医療用のメスやはさみにも使われています。
肌に触れる部分にステンレスパーツを使用しましたので、金属アレルギーに不安のある方におすすめしたい念珠ブレスレットです。
留め具は、着脱が簡単なマグネットタイプです。
ブレスレットの留め具には、片手でも簡単に装着できるマグネットタイプをご用意しました。
念珠の腕回りサイズによって、珠の数が変わります。
※マグネットタイプは、磁石でつなぎますので、磁力が腕時計の動作に影響を及ぼす可能性があります。併用はお避けください。
落下防止チェーンは取り外し可能です。
マグネットの留め具の両端には、ブレスレットを外す際に落下を防止するチェーンがついています。
このチェーンはフック式ですので、お好みに応じて取り外してお使いいただけます。
親珠が簡単に外せますので、修理がしやすくなりました。
紐切れなどで念珠ブレスレットに修理が必要な時、今までの念珠ブレスレットは本体全てをお預かりしなければなりませんでしたが、親珠(インナーポケット)をお客様のお手元で保管できる仕様に変わりました。
大切な人への想いを収めていつでも触れていられるお守りです。
身近なお守りとして定着した念珠ブレスレット。
普段、アクセサリーを身に着けない方も、あなただけの想いを大切に収納して身につけられます。
【遺骨・遺灰の納め方】
ネジを外し、細かくした遺骨や遺灰を少量、付属のロートを使用しトップ本体のインナーポケットに収めます。その後、ネジをしっかりと締めてください。
※ネジは、ゆるんだり、外れたりするおそれがあります。ご心配な方は固着剤を少量ネジ部に付けて固定させてください。
材 質:総天然石「2A+」(2A以上のランク)、ポリエステル紐、ステンレス316L
サイズ:S18石 腕回り16.0cm(全長19.0cm)
※天然石はすべて8mm珠を使用(8.0〜8.5mm)
トップ:キュービックジルコニア 1.2mm×5 計5個
インナーポケット口径:3mm (※「インナーポケット口径」とは収納口のネジ穴の口径です)
セット内容:個装箱、納骨キット、専用ドライバー、竹製ピンセット、敷き紙、紙製ロート、お手入れクロス、取扱説明書、ねじゆるみ止め固着剤
Q:どんな方が購入してますか?
A:お墓やお仏壇でのご供養のほかに、常に故人のそばにいたいとお望みの方、ご家族やご親族の方にお渡ししたり、嫁ぎ先で実父母のご供養を望まれる方。その他お墓が遠くなかなか行けない方や、住宅事情でお仏壇を置けない方などにも選ばれています。
あ Q:お骨を身につけても法には触れないの? A:遺体の火葬は法律で規定されていますが、その後の焼骨の扱いについての規定はなく、焼骨を何らかの容器に納めて身につけても法律に触れることはありません。
Q:残りのお骨はどうするの? A:ほとんどの方がお骨をお墓に埋葬し、その一部を手元に残されています。外出時など、万一なくされた場合でも、お骨はお墓に納められているので安心です。
Q:遺骨はすべてお墓に納めないと成仏できないのでは?
A:ご安心ください。成仏できます。お釈迦様のお骨を分骨した各地の舎利塔のように、故人をそばに感じていたい、そんなお心で遺骨を身近に置かれる気持ちが大切です。
Q:すでにお墓に納めたお骨を納めたいのだけど? A:お墓からお骨を取り出すことは可能です。葬儀社や仏壇店、石材店にご相談してみるといいでしょう。
Q:遺骨はどうやってジュエリーに納めるのですか?
A:付属の専用ドライバーとロートをご利用ください。ジュエリーにねじ式やキャップ式のふたがありますので、ロートを利用してお骨を納めてください。
Q:遺骨しか納めてはいけないの?
A:遺骨以外にも、故人が遺された小さな遺品や形見を入れられる方もいらっしゃいます。